不用品か否かは妻の気持ち次第。

そのソファが気に食わないと言い出したのは妻の方でした。不用品回収なら神戸がとても難しいと妻と結婚する前から愛用していたソファだったのですが、付き合っていたころ、私の家にあったそのソファには特に何も思っていなかったそうなのです。ところが結婚して一緒に住むようになり、二人の家のリビングにそのソファを置いた瞬間から「何とかしたい!」と思ったのだそうです。妻いわくカタチがつまらない(確かにただの長方形で良く言えば質実剛健なデザイン)。妙に大きくて部屋が狭く見える(スクエアなカタチからか確かに二人掛けにしては大きく感じます)などなど。そこで致し方なく不用品として処分しようという話しになりました。ところが神戸でも本当の不用品回収をやるには、調べてみると、いざ処分しようとするとそれなりのコストが必要なことがわかってきました。ただ捨てるだけなのにそんなに費用がかかるのか!軽くショックを受けていた私に妻が言いました。「新しいソファを買って、古いソファは、家具屋さんに引き取ってもらいましょう!」それからの妻の行動は早かったです。ネットで自分好みのソファをさがして、さらに不用品となるソファを引き取ってもらえるか同時に確認をしていました。そして、探し出して10分後には好みのソファと処分してくれる家具屋さんを見つけていました。(前から探していて見つけていたのだと後からわかりました)。こうして我が家には、モダンなインテリアには少し似合わない、清掃して片付けて、神戸のゴミ屋敷が小ぶりで猫足の女性がいかにも好きそうなソファがやってきたのでした。